りげんどうの日々

冬のお庭

2016年12月14日

大雪も過ぎ、冬至はもう来週ですね。

朝は格別に冷え込み、お布団からでるのがおっくうになる季節ですが、西荻の我が家からはほんの少しですが

空気が澄み渡っている日には真っ白な富士山の頭が見えるのを最近になって発見しました。

ちょっと、得した気分です♪

さて、今、りげんどうのお庭は「冬」を迎えております。

今咲いているのはほととぎす

ツワブキ

あんなにきれいだったもみじの木も…

これは山椒の木

一見、淋しく枯れ木に見えるこの木たちもよーく見ると、もう春の準備をしていて、小さな蕾をつけているんです。

見えますか?

とっても小さな蕾ですが、この寒ーい冬をただただじっと待ち、また春には若葉を芽吹くのですね。
その、植物のあたりまえの原理にいつもはっとさせられます。

雨ニモマケズ

風ニモマケズ

雪ニモ夏ノ暑サニモマケヌ

丈夫ナカラダヲモチ

慾ハナク

決シテ怒ラズ

イツモシズカ二ワラッテヰル

宮沢 賢治 (雨ニモマケズ)より

(オオイケ)

中津箒のワークショップ開催

2016年11月21日

11月に入り、立冬も過ぎました。

朝の寒さが身に沁みます。

やっと、公園や街路樹の葉っぱが紅葉しだしました。

出勤の行き帰りに見上げるのが日課となっています。


先日、中津箒さんから横畠氏をお招きし、豆ほうきのワークショップを開催致しました。

20cm位の小さな豆ほうき。

デスクやパソコンのキーボードの隙間など、これが意外にとっても便利!

ホウキモロコシという専用の植物で作るのですが、

好みの糸と併せて編んでいきます。


みなさん、同じものを作るのですが、
『手が違うと、出来上がりもそれぞれ』と、横畠さん。

本当にその通りで、ご夫婦でご参加下さった方の箒を見てもやっぱり それぞれ、と感じます。

昔からある農家さんは、ご自分で箒を編んでしまうらしく、

皆さんが丸く円になって編んでいく、この姿がなんだか微笑ましく、
昔ながらの風景を彷彿させます。

しっかりしつつも柔らかい毛先が、掃いてて気持ち良い!!

手仕事の後は、さつまいも入りのお汁粉でほっと一息

ご参加下さったみなさま、ありがとうございます。
お疲れ様でした。

年末まで、Re:gendo 1階の雑貨スペースにて 箒を取り揃えております。

ぜひ、この機会にご覧ください

(イシイ)

日本の木で日々の道具を作ろうワークショップ

2016年11月6日

日に日に秋も深まり、朝晩の寒さをひしひしと感じます

それでも、ひんやりとした空気がとても気持ち良く、深呼吸すると体の奥まで清々しい気持ちになります!

りげんどうのお庭も、ほととぎすが咲きはじめました。
少し頂いて、2階の本棚の片隅に生けてみました。

先月、その2階で『日本の木で日々の道具を作ろう』のワークショップを開催致しました。
今回で2回目。
長野を拠点に活躍しております、アトリエDEFさんをお招きし、
日本の様々な木材の中から、好みの木を選び、たった一つのまな板を作りました。
皆さん真剣!!

そのあとは、アトリエDEFさんの取り組みを
スライドを見ながら、説明して頂きました。

そして、お楽しみの(?)りげんどうの食事で舌鼓を打ちつつ、
楽しい会話が尽きません。
秋の夜長をりげんどうで過ごしていただきました。

そして、気づけば11月7日は『立冬』です

日差しが暖かくても、空気が冷たいわけです・・・

(イシイ)