目地入れをします

2011年7月18日

床の上塗りの前に、目地入れをします。

床から仕上がりの高さを計測。

その高さに、赤い水糸を張ります。

目地の部分に水を振ります。セメントが接着し易いのと、

水分が床に取られないためです。

水糸の下に、セメントを敷き、

その上に目地棒をおきます。

セメントを目地際まで寄せます。

         

      

余分なセメントを取り除き、


セメントを目地際まで寄せます。

目地棒をそっと叩いて、セメントに入れていきます。

   

再び、目地際に寄せて、

水糸にセメントがつかないように引きながら、

水糸の高さに合わせていきます。

                       

     

水糸の高さに、目地が仕上がりました。

          

すでに出来上がった目地に、万が一見落としがあった場合に備えて、最終の処理をします。

すでに床に敷いてある古材板の高さと、目地の高さが同じになっています。
目地棒を抜いたあとできる線は、デザインでもあったり、
床にあつまったひずみを集める役割があるそうです。

玄関口でも、目地入れをされていました。

上塗りは親方がご担当です。

工程が進んだ状態です。後にドライウォッシュ加工をします。

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その後、目地は、すべて仕上がってから、このように抜かれます。

目地を取り除いた後は、サンドペーパーで角を滑らかにします。